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第4回リカバリーパレードに潮騒JTCも参加/約400人が東京・新宿の目抜き通りを行進、回復をアピール
 心の病、依存症、生きづらさからなどからの回復を目指す当事者本人と、その家族や友人、支援者、賛同者らが回復の喜びを祝うイベント「第4回リカバリー・パレード『回復の祭典』心の病からの回復~今、ここから~」が9月23日(祝月)、 東京・新宿区で開かれ、各地から約300人が参加しました。鹿嶋市の薬物・アルコール・ギャンブル等依存症の民間回復施設、NPO法人・潮騒ジョブトレーニングセンター(略称・潮騒JTC、栗原豊代表)も第1回から参加し、運営に協力しています。
 東京以外の地方では、昨年から始まった広島が第2回目となり、今年初めてとなった北九州でも同日開催されました。主催者の実行委員会は「リカバリー・パレード『回復の祭典』の目標でもある“いつかは全国各地でこの活動が行われれば”という願いが少しずつだけれど現実になってきています。 この活動の最大のエネルギーは当日、参加してくださる人達や参加できなくても応援 してくださっている人たちです」(ホームページ)と強調しています。
 当日は曇りがちの天候でしたが、雨にたたられずに行進できました。集合会場の新宿中央公園には、潮騒JTCの仲間たちをはじめ、千葉県の館山ダルクや全日本断酒連盟などの各種団体、各種依存症や心の病などから回復した個人や団体などが集まり、それぞれの表現スタイルにこだわりを感じさせました。潮騒ジョブの仲間たちからは「依存症者がこんなに大勢いるとは思わなかった。みんなで新宿をパレードできてよかった」「クリーンタイムに自信を持って歩けたし、楽しく歩けた」との感想が聞かれました。
 パレードは例年通り、回復が可能であることを自分たちの声と顔で社会にアピールするものです。隊列は、第一隊列がコーラス隊や一般参加者、第二隊列が各ダルク(琉球太鼓)やベリーダンス、第三隊列が断酒会や潮騒JTCなどと一般参加者、最後列が撮影を望まない人たちやグループでした。午前11時半ごろに同公園を出発し、潮騒の仲間たちは施設の旗を目印にして、コースとなっている新宿駅南口付近など新宿中心部の街並みを行進しました。仲間たちを含むパレード隊は「飲酒運転撲滅」やパチンコなどのギャンブル依存症の危険などを訴えたほか、ダルクによるエイサー(琉球太鼓)や女性らによるベリーダンスが道行く人々の注目を集めました。

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「潮騒ジョブトレーニングセンター」の旗を持つ仲間たち

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ダルクのエイサー隊とベリーダンサーたち

テーマ:ニュース・社会 - ジャンル:ニュース

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